パンフレットのデザインプレゼン-01

先日、例によってお客様の会社にお邪魔する機会があり、
その時のお客様のお話で、
昨年弊社でこのお客様の業務案内のパンフレットを作成させていただいた際の話です。

弊社アカウントプランナー、クリエイティブディレクターとアートディレクターにより、
パンフレット企画の提案説明とデザイン案のプレゼンをさせていただきました。

弊社ではケースによりますが、
デザイン案の場合、通常2~5案を提示させていただくこととしています。
その際デザインコンセプトを1案、1案文書にて説明を添付します。
もちろんプレゼンの際、それを読み上げながら説明をします。

このお客様の場合も、
担当者は4~5案の基本デザインを、
しかも全く異なるデザイン案を作成、用意し、プレゼンに臨みました。

「全く異なるデザイン案」。
お客様談ですが、
実はこのことにお客様がとても感銘されたようです。

しかもそのコンセプトがきちんと明文化され、
お客様ご自身のニーズやターゲットの要件・適格性のみならず、
そこにきちんと付加価値まで反映された提案にリスペクトがあったようです。

もちろん全く異なるパンフレットデザイン案といいましても、
ユーザーターゲットからしていくつかの方向性が想定されたため、
「全く異なる」となったわけで、そこに矛盾はないと思っています。

・・・続く

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このページは、村田が2009年8月30日 21:40に書いたブログ記事です。

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