2012年10月アーカイブ

会社案内やパンフレット、ホームページなどの広告制作物の
納品・リリース後のここからが、
私どもクリエイティブエージェントたるAEM&Co.の本番となる、
お客様との長~い関係が始まる、
いわゆる「継続的パートナーシップ」の始まり、
ということを前回触れました。

重複しますが、

一般論としてプロジェクトとは、
必ず終わりを迎えるものだと、
当方も認識していますが、弊社ではこれが始まりと捉えています。

あるお客様の導入例ですが、
作成のご依頼いただいた会社案内、
オフィシャルホームページと採用ホームページの納品後、
700名いる社員全員にその会社案内を配布、
ホームページのURLもあわせて通知したそうです。

どういう現象が起こったたか?

会社案内もホームページも、
社員の方々参加型のコンテンツにしていましたので、
まず社員の方々のモチベーションが上がり、
愛社心、会社へのロイヤリティが向上したそうです。
ここまでは想定できた効果でした。

しかしながら、
お客様が最もお喜びになり、サプライズだった効果として、
その先のご家族の方々、
さらには親戚の方々にまで反響があったということです。

「お父さんの会社って立派なのね~」
「君はいい会社に勤めてるね~」

などという言葉を、
結構多数の社員の方々がいただいたということです。

このことは実は、
私どもが導入後お客様とのコミュニケーションを強くしていて、
効果測定をしていたからこそ、
得られたエピソードでした。

さらに、
リリース後の採用ホームページは、
その時点で特に導入後の対策は講じてなかったのですが、
お客様が新卒採用の準備に入った際、
弊社にて、
リクナビ等の採用媒体との、
連携を強化していただく提案をさせていただきました。

するとこれも結構サプライズな効果でした。

毎年四大理系学生の採用に苦慮され、
若干名のエントリー学生から、
1名採用できれば良い方だったそうですが、
その年は何と10名以上エントリーがあり、
買手的に3名セレクトして優秀な学生を採用できたそうです。

このことも、
やはり弊社のリリース後のお客様への情報収集、
そこから運用提案をさせていただいたことで、
得られた成果だと自負しており、
お客様から高い評価をいただきました。

余談ですが、
その採用ホームページに、
Google Analytics(グーグル・アナリティクス)という、
無料のアクセスログ分析ツールを、
お客様了解のもと配置していたのですが、
やはりリクナビからのアクセスがあったこと、
またその時期にはかなりのアクセス数になっていることが、
全てのデータが可視化できるため、
ウソ偽りの無い客観データとしてお客様が得られるものでした。

結果、お客様がこの採用ホームページの重要性、
また運用価値を強く意識されたようです。

これも導入目的に沿ったアフターフォローがなければ、
立派なホームページはつくったものの、
効果はあってるのかな~?もしかしたらあってるのかも?
ということで終わったしまうわけで、
成功体験と、
その根拠たる数値的裏付けの体感・経験には、
遭遇できなかったと確信しています。


会社案内 パンフレットのリーディングカンパニー|会社案内 パンフレット専科
私どもはお客様からの会社案内、パンフレット、ホームページなどの、
各種制作物のご依頼をいただく・・・、
このお客様との出会いを皮切りに、
お客様からオリエンやご計画内容を伺い、
弊社から念入りにヒアリングをさせていただく。

それを受け要件を定義していき企画を立てるお時間をいただき、
お客様にご提案をします。
提案をご了承をいただければ、
弊社はデザイン作成、コピーライティング、撮影など本制作に入ります。

初校(初めてデザイン・コンテンツの校正)の後、
何度かの校正を経て、
お客様より校正終了(校了)をいただきます。

会社案内、パンフレットなど印刷物は印刷・加工の工程から、
お客様へ納品、
ホームページの場合は、本サーバへアップロードして公開・リリース。

当然ですが、
お客様からのご依頼範囲は別途の定め、お約束が無い限り、
通常はここまでで私どものミッションは終了となります。

しかしながら、
私どもは何のためにお客様に念入りなヒアリングをし、
お客様が会社案内などの制作物に投資をされるのか?

  • 企業価値を高めたい、
  • 企業間取引に効果を出したい、
  • 集客に使いたい、
  • 顧客に存在意義を再認識させたい、
  • 生徒を獲得したい、
  • ターゲットとする学生を採用したい、
  • 株主とのコミュニケーションを更に高めたい・・・、等々、

そこには必ず投入目的、期待効果が存在します。

私どもはそれを軸にお客様のご要望を実現させることに、
印刷・広告物、WEBなどを介して貢献する事。

その結果お客様のビジネス、延いては事業に貢献することとして、
お客様からクリエイティブのお仕事を承ったわけです。

ということは、
納品・リリース後はお客様と一旦ご縁が途切れないまでも、
これでミッション終了!
とはいかないのが弊社のポリシーともいえるものです。

つまり、
会社案内やパンフレットなど広告物、WEB制作物などというものは、
実際に使ってみて、世に出してみて、
そこからが本番です。
そこからが、
お客様に価値の測定や評価をしていただけるフェーズになります。

まさにそこが起点となります。

つくっている段階では、
お客様の情報や知識、ご要望と、
弊社の深堀りした考察やアイデアとの融合をもってしても、
想定外・・・、
もっとこんなコンテンツが必要だった・・・、
こんな考察が足らなかった・・・、
などといったことは、
頻繁にあっては困りますが、
実際に希に起こることがあります。

その際、
納品後一旦終えたミッションなので、
その後は、お客様とのコンタクトを持つことは特に行っていない・・・、
というのか、
はたまた、
使用前・使用後の実態を、
むしろ積極的にお客様から入手しているのか。

この前者と後者は天と地ほどの違いがあります。

実はここからが、
私どもクリエイティブエージェントたるAEM&Co.の本番となるのです。
お客様との長~い関係が始まると思っています。
いわゆる「継続的パートナーシップ」の始まりです。

前述の希に起こる「想定外、こんな考察が足らなかった・・・」、
だけでなく、
問題無い、いやむしろ高い効果を発揮している場合でも、
その後の効果測定・検証が必要と考えています。

この「継続的パートナーシップ」とは何ぞや?は、
次回以降に譲りたいと思います。


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